三軒茶屋

渋谷から三軒茶屋まで歩いていくならどっち向き?

と、いまさら思い、運動不足解消もかねて歩いてみたお

ひたすら246沿いに歩くだけなんだけど、適度な距離で
意外に歩いてるだけでも楽しかった

しかし三軒茶屋、勝手がわからず。
商店街歩いてTSUTAYAで折り返して、ちょと寄り道して帰った

きっともっとなんかあるはずなので、探索したかったが
あまり体の向きを変えると道に迷うので諦めて引き返す

渋谷に戻り青山方面へ
なんか国連大学本部の前でイベントやってた

Peace Needs A New Logo
国際連合加盟50周年を記念して、新しい時代の
ピースマークをデザインしよう、というプロジェクト

いつも近づき難く感じてた国連大学が身近に感じた

フラガール

金曜はアミューズCQNにて「フラガール」観てきたお

以前に同館で「ゆれる」を観たときに予告編やってて、
機会があったら観てみようと目論んでました

まぁ、泣きましたよ
もう展開も結末も予想通りなんだけど、泣いた!
単にぼくがコレ系のストーリーに弱いだけかもしんない

フラガールを方程式で表すと

(2×「リトルダンサー」+「スイングガールズ」)÷3

ホントに設定がおなじなんだもん‥
だからといってつまんないわけではありません( ^ω^)ノ

OpenPNE - XREAで設置

OpenPNE(オープンピーネ)は手軽にSNSを構築できるツールです。
無料WebサービスXREAにて導入してみました。

XREAの設置した環境は以下の通り。

OpenPNE本体のダウンロード

ダウンロードはこちらから
ぼくは最新版 2.4.2を採用してみる


■設置

このあたりはセットアップガイドをみらめっこしながら。
なお、img_cacheを使用するパターンで設置しました。

ぼくは独自ドメインで運用しているので
OPENPNE_DIR は /virtual/*****/openpne/ に設置。
PUBLIC_HTML は /virtual/*****/public_html/DOMAIN_DIR/ に設置。

設置したらちゃんとディレクトリのパーミッションを変えておきましょう。


■設定ファイル

OPENPNE_DIR/config.php.sample を OPENPNE_DIR/config.php にコピーして
config.phpを書き換えていきます。

        • -

define('OPENPNE_URL', 'http://*****.***/');
OpenPNEのトップになるURLだと思えばOKです。

        • -

'dsn' => array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => '*****',
'password' => '**********',
'hostspec' => 'localhost',
'database' => '*****',
'new_link' => false,
),
username、databaseはXREAのID、passwordはFTPのと一緒

        • -

define('ENCRYPT_KEY', '***************');
暗号化の元ネタに使われる文字列。なんでもいいです

        • -

define('MAIL_SERVER_DOMAIN', '*****.***');
SNS利用時に使われる各種メールのドメインになります

        • -

define('MAIL_SET_ENVFROM', false);
ここをfalseにしておかないとWEBからメールを送信できません

        • -

Apacheの設定の方はXREAなら特に問題なし。


ドメインメールの設定

携帯投稿を受け付けるなら、ドメインメールの設定は必須です。
不特定なアカウントでメールが飛んできますので、XREAドメインメールで
catch all(未設定のメールを何でも受け取る)設定をしておきましょう。

        • -

メールアドレス:[default]@[****.***]
運用方法:POP/WEB受信のみ
転送先メール:[     ]
POPパスワード:[任意に設定可能]
サイズ:[適当に]

        • -

設定できたらちゃんと届くか、openpne@*****.*** みたいな
未設定のアカウント宛にメールを飛ばしてみましょう
default@のアカウントで受信できればOKです


■データベースの作成